すこやか飲み会
楽しい身内日記~夏の飲み会2020~
酔っぱらった夜中の3時に書いてるからさっきからエグ・タイプミスしてる。つまらんことばっか言うと思いますがご容赦ください…身内日記だし…身内くらいしか読まんし…
今回のメンバーは、私、かこさん、にしわきさん、なぎさぴ、さくらもちさん、墓ちゃん、田木ちゃん、サクマさんの以上8名。プロフィールとかは省くのでラブホの記事とかから飛んで…
なかなか集まれなくてみんなに会うのはおよそ半年ぶり…マジ?よく生きてるよな身内に会えないのに…身内に会えない人生の何が楽しくて生きてる?(壮大…)全員は集まれなくて悔しいので早めにリベンジしたい。
今回はさくらもちさんが予約してくれた地元の居酒屋さんのカラオケルーム。マジありがた…オタク、自分の身の音量調節機能がマジでバカだから防音個室に限る。集まる場所、ラブホかカラオケルームの二択だし…最悪…
とりあえずオンライン授業が終わった夕方から最寄り駅に集合。早めに集まれた子たちは前戯ゼ(メインの食事会に行く前にサイゼリアで軽く食事を摂ること 最悪の呼び名)をキメてたっぽい。私たちの実家はサイゼリア…
集まってまず、柄シャツ、柄シャツ、柄シャツ?!
柄シャツ(レモン柄)、柄シャツ(カクテル柄)、柄シャツ(虎柄)という最高コンボで登場した田木ちゃん、さくらもちさん、墓ちゃん。いやそんな…そんなことある…?そんな被る…?陽気柄のシャツは最高(それはそう)
その隣… 組長の娘?!
サクマさんが、ストライプのトップスにシアーな黒のブルゾン、ショートパンツにヒールを合わせていて、クールなビジュアル、スレンダーなスタイルと相まって完全に組長の娘の恰好だった 組長の娘って何…
ていうか組長の娘のサクマさんが柄シャツ三人衆に囲まれてるの完全にアウトなんだよな…輩やんけ…
対する私、かこさん、にしわきさん、なぎさぴは、フェミニン系の恰好をしていたので完全に組長の娘とガードの輩と囲いの女の最悪構図になってた…どんな集会?
とりあえず中へ入ってメニューを注文する機械を受け取る
「飲み放題ってつけてあるのかな~?」「いや、当日言ってくださいって言われたから店員さんに聞いてみよ~」
さくらもち「あの~飲み放題付けたいのと、このクーポン使いたいんですけどいけますか?」
店員「えっこのクーポンどこで入手しましたか…?」(めちゃくちゃ不審がる店員)
さくらもち「え、公式のサイトから…」
公式のサイト…?オタク、人生を公式/非公式、原作/二次創作に惑わされているせいで公式というフレーズが真人間が使う用語なのかわからなくなる…公式って使っていいのか…いいか…
田木ちゃん「公式じゃないクーポンとかあるの?」
さくらもち「アウトローなクーポン?」
アウトローなクーポン…?いや何が割引になる…?なんか"消し"たりすんの…?物理的に…アウトロークーポン怖すぎ…
飲み放題の手順に戸惑ってたせいで先にお通しとかおつまみが来ちゃう…目の前に置かれたら食べ…いや食べ…食べちゃうよね…
もくもくと小鉢のもやしを食う成人済み女性(8名)飲み物は一切来てないのに…
酒登場
「先食べちゃった…」「食べちゃったね…」「だってあったし…」「もしかして飲み物届いてからだった…?」「もうよくね」「無法地帯?」マジで堪え性ないし欲望にすぐ負ける やーい早漏
アァ~てなりながら酒を持つ 普通に順番間違えて萎えてる 賢者タイム
あのカンパーイ!!!って言ってコップを擦り付ける謎行為よくわかんないので、乾杯…ていいながら軽くグラスを掲げる聖職者みてーな乾杯した。聖職者は酒飲まん。しかも0.5秒くらいの早業でやった。(オタク特有の誇張表現)
「もりもりポテト全然盛ってなくね…」マジでいつでもポテト食ってる 世の中はな、揚げた芋が勝つって言ってんじゃん… 地球滅亡するときに最期まで残るのは揚げた芋だから アルマゲドン 「サラダはデカくね…?」「どんぶり…?」「あ、とりわける?」「いいよ♡」毎回恒例サラダを取り分けるのは良い女ムーブ クソ茶番(愛してるよkiss)選ばれたのは田木ちゃん 田木「シーザードレッシングかけるね~」
「あ~奥まで混ぜて~♡」「白い液体が…♡」「奥までっ♡👏🏻奥までっ♡👏🏻」
最悪のヤジグランプリ?マインドが高2の男子(童貞)でしょ…愛しています…
にしわきさん「このすべすべ白ぶどうトニック苦いわ…」…なんて? なにその謎の名前…すべすべって枕詞から味まったく想像できんやろ…
かこさん「え、いいな~!」
にしわきさん「つやつやキウイトニックもあるよ~」
シンメおる 居酒屋界のふまけん
クソダサキャッチ―枕詞酒の神?
かこさん「飲も~」飲むんか…
にしわきさん「ひらのさん!ピザあるよ!」
私は無類のピザ狂いとして名を馳せているのでメニューにピザがあるとみんなが教えてくれる優し〜 そろそろピザ協会(ピザ協会?)から表彰されてもいいレベル
私「え〜!頼んでいい?これ何切れあるの?」
さくらもち「12切れあるから私ら1人1枚食べて残り全部ひらのさんで!」
私「バカの計算?」
なぎさぴ「え~なんかこれノンアルなのに酒の味する…?」
田木ちゃん「盛られたんじゃない?」
なぎさぴ「え~だれ~?」
私「明らか隣のやつじゃん」
隣のやつことさくらもちさん(カクテル柄のシャツ着用)
さくらもち「いや~この浮かれアルコール女自分が飲むことしか考えてないので…」
田木ちゃん「署までご同行願えますか…」
さくらもち「タピオカのクソメスマタニティ顔の猥褻イラストが世に出ちまうだろうがよ…」
これはタピオカというさくらもちさんの気を狂わす生物の話です。わからない人は一生分からないままでいて…ちなみに猥褻は個人の主観。イラスト自体は普通にかわいらしいので、性癖に響くトリックアートみたいなもん。洗脳された人間(身内)が見ると、「あ~卑猥…」となる。ヤバ性癖あぶり出し踏み絵じゃん。何の話?
かこさん「タピオカって動物園にいるの?」
さくらもち「"いる"よ」
いや、あの…イマジナリーファンシー生物、タピオカの話です…
あとは詰められるならどの指?て話してた…最悪?親指詰められるとジョッキ持てないし中指詰められたらファックできないし人差し指詰められたらピース出来んから小指が詰められやすいのはやはりなけなしの良心によるものなんやな…ってなった
かこさん「でも小指なくなったらピンキーリングできん…」
シャバの小娘がよ…小指詰められる状況にあるやつピンキーリングせんやろ…
なぎさぴ「ちょっと残しとけばギリピンキーリングできるよ!」
そんなにピンキーリングが惜しいか?
にしわきさん「刺身食べたい(無限回)」マジで無限に言ってた…気付いたら酒と共に刺身盛りが来てた…船に乗って…
「タイタニックじゃん…」「自カプタイタニック…」自カプぬいをタイタニックさせるなぎさぴ/その様子を写真に収めまくる身内 結婚式ってこういう感じなんだろうな…
私「デザート食いたい」
「デザート食いたい‼️」「デザート食いたい‼️」「「デザート食いたい‼️」」共鳴すな
なんかメッチャ美味しそうだったので石窯焼きプリンを酒頼み機(byさくらもち)で注文
…いやデカ!?!?
完全にビビンバの容器ときた これだけで完全に1食分ある クソデカプリン クソデカ羅生門かよ… クソデカ羅生門の世界にあるプリン、完全にこれよ 食べても食べてもプリンが湧き出てきた 無限プリン
とりあえず時間になったので出るか〜となったんだけど帰りとうない 帰りとうないので…「カラオケ行こ…」隣に系列店のカラオケがある というかそこのカラオケルームから居酒屋メニューを食べてたので(複雑?)同じ店にもう一回入り直すみたいな…
私「制限時間っていって追い出されたのにもう一回同じお店入っていいんか…」
田木ちゃん「入る場所違うしいいんじゃない?上から入るか下から入るかみたいな」
エッチな話?
居酒屋さんのカラオケルームにはマイクにカバーをつけてくれたんだけど、
おいにしわき、何している… 卑猥ムーブ?
入り直したときはカバーつけてもらえなかった…
田木ちゃん「まあ上から入るのと下から入るのでは勝手が違うし…」だからエッチな話?
カラオケで身内が歌ってるとオタクなのでペンライト振りたくなるんだけど振るものなくてアクスタ振り出すかこさん、推しの画像を出したiPhoneを振るにしわきさん、推しカプのぬいを振るなぎさぴ…とんでもねえ
めちゃ幸せそうな顔しててニヨ☺️ってしちゃった
さくらもちさん「このカラオケドッキリか?ってくらい人いねえ」ほんと、私らの地元て治安悪いくせに過疎だよな…
久しぶりに身内に会えてめちゃハピ〜!♡でした!!!次は柄シャツ縛りで集合して、「これはアイツの肉…」って言いながら焼肉しましょ〜!愛してるよ♡kiss